ファミリーキャンプのテントなら「タフスクリーン2ルームハウス」〜3年使用してみて感じた6つの特徴と注意点〜

3年前、我が家が初めて購入したテント「タフスクリーン2ルームハウス」

キャンプを始める前は何を選んで良いか分からず、勢いに任せて購入したテントでしたが、結果的には大満足で、その後キャンプにハマっていきました。

最近になって新しいテントが欲しくなり、購入理由が欲しくて「タフスクリーン2ルームハウス」の使いづらいシチュエーションなどの粗探しをしてみたのですが、なかなか欠点が見つからず、隙のない最強テントだと感じました。

「タフスクリーン2ルームハウス」を3年使用してみて感じる特徴&注意点を紹介したいと思います。

基本情報

  • 定員:4~5人用
  • 仕様:前室、キャノピー、メッシュドア、ベンチレーション、メッシュポケット、コード引き出し口、ストームガード 
  • 付属品:キャノピーポール×2本、プラスチックペグ8本、スチールペグ20本、ロープ、ハンマー、収納ケース
出典:Amazon
  • 耐水圧:約2,000mm(フロア:約2,000mm) 
  • 重量:約16kg 
出典:Amazon

6つの特徴

特徴① 設営が簡単

「1人でも設営可能」とPRしており、簡単な設営を売りにしているテント。

ボールを通す箇所とボールの端に同じ色が付いているので、初めての設営でも迷うことがありません。

我が家の初キャンプ、初設営の時は、YouTubeを見ながら40〜50分で簡単に設営できました。

特徴② 雨風でも安心

風が強かったり、区画スペースが狭くてタープが張れない場合も安心の2ルームタイプ。

インナーテント(就寝スペース)とは別にリビングスペースがあるので、雨や日差しの強い日でも快適なキャンプが出来る。

出典:Amazon

過去に大雨警報の中、「タフスクリーン2ルームハウス」で過ごしたことがありますが、雨漏りやテントが壊れることもなく、無事にキャンプを終えることができました。

特徴③ 広々スペース

キャンプ道具を並べると狭くなりがちなテント内スペースですが、幅340㎝×奥行き290㎝(インナーテント手前まで)あるので広々快適。

リビングルームの天井高も215㎝あるので、かがむことなく、テント内を歩くことができるのも良いところ。

出典:Amazon

入り口のテント幕を2本のキャノピーポールで支えれば、更に広々スペースが使えて快適です。

特徴④ 夏の暑さ&虫対策もバッチリ

真夏の暑さ対策は別途必要ですが、リビングスペースは3面メッシュになるので、テント内に空気がこもらず快適。

また虫の多いキャンプ場では、メッシュにしてリビングスペースで過ごせば、虫を気にすることなくキャンプが楽しめる。

出典:Amazon

特徴⑤ 安い

他メーカーの2ルームテントと比較してみると低価格でコスパ抜群。

もしかしたら1〜2回くらいでキャンプ行かなくなっちゃうかも…という方にも比較的、手を出しやすい価格帯のテントだと思います。

  • ランドロック(snow peak)

スノーピーク(snow peak)
¥185,900 (2020/09/27 17:48:04時点 Amazon調べ-詳細)
  • アポロン(小川キャンパル)

ogawa(オガワ)
¥159,500 (2020/09/27 09:27:26時点 Amazon調べ-詳細)
  • レイサ(ノルディスク)

特徴⑥ 豊富なカラーバリエーション

カラーバリエーション豊富で、好みのデザインを選べるのもいいところ。

  • タフスクリーン2ルームハウス

  • バーガンディ

  • オリーブ×サンド

  • UVカットタイプ

2つの注意点

注意点① ペグ、ペグハンマーがプラ製

「タフスクリーン2ルームハウス」に限りませんが、テントに付属しているペグやペグハンマーはあまり期待できないものが多い印象。

子供達が見よう見まねでペグ打ちを真似したがるので、今ではちょうどいい遊び道具になっています。

地面の硬いキャンプ場では、ペグを打ち切れないケースも出てくると思うので、「ペグ」と「ペグハンマー」は別途、購入して持っていくのがオススメです。

解決策:ペグ

付属しているペグは合計28本(プラスチックペグ8本、スチールペグ20本)

余裕があれば全て買い替えたいところですが、まとめると結構な金額になってしまうので、まずはプラスチックペグ分の8本、その後徐々に買い足していくのもいいと思います。

  • 鍛造ペグ

優れた強度で硬い地面でもグイグイ打ち込めるペグで、曲がりにくく、長期に使用出来る。

我が家はテント用のペグとして、18cmの「エリッゼステーク(村の鍛冶屋)」を使用しています。

購入当時、鍛造ペグは曲がることなく、半永久的に使用できるものだと思っていましたが、使い続けていくと曲がってしまうペグも結構ありました。

  • チタンペグ

優れた強度で硬い地面でもグイグイ打ち込めるペグで、鍛造ペグより軽く取り扱いがしやすい。

鍛造ペグと同じ頻度で使用していますが、曲がったペグは1本もなく、鍛造ペグよりも強度がしっかりしている印象です。

ただチタンペグは鍛造ペグに比べて、やや高価。

曲がることなく長く使用できることを考えれば、結果的にはチタンペグのほうが安上がりになるかもしれません。

我が家では20㎝のチタンペグを使用しています。

解決策:ペグハンマー

我が家は「ペグハンマー PRO.S」を使用しています。

本当はベッドが胴タイプの「ペグハンマー PRO.C」が欲しかったのですが、素敵なお値段だったので断念しました。

スノーピーク(snow peak)
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注意点② 冬キャンプに対応していない

インナーテント側(寝室側)にはスカートが付いていないので、冬場は隙間から冷たい風が吹き込む。

出典:Coleman

解決策:スカート自作

ユタカシートを適当に切って、クリップ留めすればスカートの完成。

風が吹き込むことなく、冬キャンプも楽しむことが出来ます。

関連するアイテム

アイテム① グランドシート&インナーマット

テントの汚れやダメージを軽減したり、地面からの熱を遮断する役割を果たすグランドシートとインナーマット。

正規品はぴったりサイズなので設置は簡単。

設置後のズレも気にならず、ストレスフリー。

ただ我が家は正規品ではなく、「ユタカシート(グランドシート) 」と「オールウェザーブランケット(インナーマット)」を使用しています。

ユタカシート

♯3000の厚みがあり、テント底をしっかり保護。

地面のゴツゴツ感も軽減してくれる高コスパのグランドシート。

※写真は他のテントで使用しているサイズのものです

インナーテントのサイズに合う「2.7m×1.8m」、チラ見えしても違和感のない「グリーン色」のユタカシートを使用しています。

オールウェザーブランケット

NASA開発ということで性能抜群の商品。

クッション性はありませんが、夏は地面からの熱、冬は冷気をしっかりシャットアウトしてくれます。

これをインナーテント内に敷いていないと、結露でベッド底がビチョビチョになってしまうことも。

サイズは152㎝×213㎝なので、2枚あるとちょうどいい感じ。

アイテム② ベッド

我が家はインフレーターマット(FIELDOOR)をベッドにしています。

厚みがある10㎝あるので寝心地も良く、我が家のお気に入りキャンプ用品。

※異なるテントでの使用写真です

Lサイズ(幅120㎝×縦195㎝)を2個並べて、シーツをかけて使用していますが、ちょうどいい具合にインナーテント内に収まります。

最後に…

設営簡単&お手頃価格&2ルームタイプテントの「タフスクリーン2ルームハウス」は、これからファミリーキャンプを始める人にぴったりのテントであることは間違いなし。

同時にベテランキャンパーさんにとっても欠点がなく、隙がない最強テントと言えるのではないかと思いました。

以上、「タフスクリーン2ルームハウス」を3年使用してみて感じる特徴&注意点の紹介でした。

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