ファイアグリルや様々な焚き火台と相性抜群!アイアンクラフトの「イザナミハーフ(IZANAMI half)」〜使用して感じた5つの特徴と注意点〜

これまでご飯を作ったり、お湯を沸かしたり、全てをコンロでやっていた我が家のキャンプ。

「焚き火で調理した方が絶対美味しいのに…」

「焚き火をしているのに、ガス缶を使ってコンロで調理するのは勿体ない…」

と思って、薪の上に直接フライパンを乗せて調理をすることもありましたが、

安定しないのでバランスを崩して中身のものをこぼしてしまったり、火力が強すぎて具材を焦がしてしまったり、なかなかうまくいきませんでした。

そこで、もう少し快適に焚き火調理がしたくて選んだのが「イザナミハーフ(IZANAMI half)」

「イザナミハーフ (IZANAMI half)」を実際に使用してみて感じる特徴&注意点を紹介したいと思います。

基本情報

組立時サイズ

横幅:約88cm、奥行:約31cm、高さ:約39cm

収納時サイズ

横幅:約66cm、奥行:約31cm、高さ:約7cm

天板サイズ

横幅:約34.5cm、奥行:約14.5cm、高さ:約1cm

天板は取り外し可能なので、色々な使い方が出来そうです。

その他

素材:アイアン

重量:7kg

販売会社:IRON CRAFT (アウトリガー株式会社)

5つの特徴

特徴① アイアン素材

とにかくアイアンの醸し出す雰囲気がカッコいい。

テント前に置いておくだけでも雰囲気UPするような気がします。

アイアン素材は耐久性も抜群。

接続部分にネジ等を使っていないので、壊れにくく半永久的に使えそうです。

特徴② 安定感があるので料理がしやすい

それなりに重量もあるので、ガタつくこともなく安定感はバッチリ。ダッチオーブンなど重いものを乗せても大丈夫。

注文時に心配していた天板幅(測ってみると14〜15cm)も問題なし。

天板幅より大きいフライパンは安定しない(バランスを崩して落ちやすいのでは?)と心配していましたが、使ってみると「イザナミハーフ」の天板サイズで充分でした。

また全体的にマッド加工されているような触り心地で、天板表面も滑りにくく、安定感があるので調理もしやすいです。

横幅の内径(乗せることの出来るエリア)は54cm。

両サイドにぽっかりとした空間がありますが、あまり小さなものでなければ写真のように乗せることが出来るので、横幅の内径54cmはフルに活用出来ます。

特徴③ 焚き火台との相性がいい(高さ)

我が家が所有している焚き火台はユニフレームの「ファイアグリル」。

「ファイアグリル」と「イザナミハーフ」をセットしてみると、火力的にもぴったりの距離感で、薪の追加もしやすく、ちょうど良い組み合わせ。

我が家の「ファイアグリル」は歪みが出てきているのか高さは約29cm。(カタログ上では28cm)

「イザナミハーフ」の高さは39cmなので、約10cmのスペースがありました。

ちなみに最後まで迷っていた「セセラギ(SESERAGI)」の高さは45cm。

「イザナミハーフ」よりも6cm高くなるので、「ファイアグリル」と一緒に使用する場合には、ある程度の薪を投入していかないと火力に若干の物足りなさを感じるケースも出てくるのではないかと思いました。

出典:IRON CRAFT

その他の焚き火台との組み合わせも良さそうです。※()内は高さを表記

  • スノーピークの「焚火台M(24.8cm)」、「焚火台L(30cm)」
  • ソロストーブの「レンジャー(31.7cm)」
  • キャプテンスタッグの「ヘキサステンレス ファイアグリル(30cm)」
  • スイス製の「ピコグリル 398(24.5cm)」
  • コールマンの「ファイアーディスク(23cm)」
  • ペトロマックスの「Atago(28cm)」
  • ANCAMの「FIRE WHIRL Mサイズ(26〜28cm)」

ANCAMの焚き火台は「静岡県富士宮市への寄付(ふるさと納税)」の返礼品にもなっています。

ANCAM 組立式焚き火台「FIRE WHIRL」Mサイズ

特徴④ ふるさと納税の返礼品になっている

「楽天市場」や「Yahooショッピング」でも購入可能ですが、「静岡県菊川市への寄附(ふるさと納税)」の返礼品になっています。

イザナミハーフ(IZANAMI half)

実際に寄付をしたところ、寄付の手続きから7日後に返礼品「イザナミハーフ(IZANAMI half)」が届きました。

イザナミハーフ ステンレス(IZANAMI half-SUS)

汚れやサビに強いステンレス版の「イザナミハーフ(IZANAMI half)」。

セセラギ(SESERAGI) & セセラギワイド(SESERAGI WIDE)

最後まで迷っていた「セセラギ(SESERAGI)」「セセラギワイド(SESERAGI WIDE)」も返礼品。

アイアンクラフト セセラギワイド

イザナミ(IZANAMI)

「イザナミハーフ(IZANAMI half)」に比べて天板奥行き幅が約2倍、天板の高さも約10cm高くなる「イザナミ(IZANAMI)」

イタダキ(ITADAKI) & イタダキ コンパクト(ITADAKI Compact)

憧れの多機能焚き火ギア「イタダキ(ITADAKI)」「イタダキ コンパクト(ITADAKI Compact)」も返礼品となっており、キャンパーにとっては堪らない返礼品の数々。

アイアンクラフト イタダキ

特徴⑤ ラックとしても使える

焚き火調理をしない日中などにはラックとして活用することも出来ます。

天板部分はもちろん、フライパンやシェラカップなどを引っ掛けておくことも可能。

尾上製作所の「マルチファイアテーブル」を入れれば、2段のラックとなり収納スペースも拡大。

「マルチファイアテーブル」のサイズは縦83cm×横17cm。

横幅内径は22〜23cmあるので、もう少し幅のある板を入れても良さそうです。

2つの注意点

注意点① 収納袋が付属していない

収納袋がなくても持ちにくくありませんが、手が塞がってしまうので、他にも荷物があるときには不便かもしれません。

またアイアンなので煤汚れが目立ちにくいのですが、綺麗に拭き取っていないと、煤で手や洋服が汚れてしまうので注意が必要です。

解決策:収納袋を用意する

持ち運びやすさ、煤汚れを考えると肩掛け出来るような収納袋があると便利だと思います。

アイアンクラフトからも「イザナミハーフ」専用の収納袋が販売されています。

注意点② 高さ調節ができない

高さの調節が出来ないので、高さが足りない場合には焚き火台下に板を挟むなど工夫が必要です。

焚き火台の高さを確認して、組み合わせを考えていけば間違いなさそうです。

  • 天板の高さ39cm

「イザナミハーフ(IZANAMI half)」「イザナミハーフ ステンレス(IZANAMI half-SUS)」

  • 天板の高さ45cm

「セセラギ(SESERAGI)」「セセラギワイド(SESERAGI WIDE)」

  • 天板の高さ50cm

「イザナミ(IZANAMI)」

最後に…

「イザナミハーフ」がキャンプ道具に加わってからは、いい火加減で焚き火調理も上手にできるようになり、焚き火と向き合う時間も増え、今まで以上に焚き火が楽しい時間になりました。

また同シリーズで一回りサイズの大きい「セセラギ(SESERAGI)」と最後まで迷いましたが、「イザナミハーフ(IZANAMI half)」にして我が家は良かったと思っています。

以上、IRON CRAFTの「イザナミハーフ(IZANAMI half)」を実際に使用して感じた特徴&注意点の紹介でした。

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