保冷力を検証!スタンレーの「真空グロウラー」〜1年使って感じた3つの特徴と注意点〜

太陽がジリジリと照りつける夏のキャンプ。

はやお

夏キャンプでハイボールが飲めたら最高なんだけどな…

むーさん

でもそれには氷が必要だよね?

氷があったら子供達のジュースにも入れてあげたいけど…

そんな感じで浮上した我が家の氷問題。(どうしても氷入りの飲み物が飲みたい…)

ただクーラーボックスの容量には限りがあるし、開け閉めをしたり、氷を使えば保冷力も下がってしまうので、極力使用を控えたいところ。

そんなわけで1年前に購入したのが、スタンレーの「真空グロウラー」なのですが、今ではキャンプの必需品。

今回はスタンレーの「真空グロウラー」について、1年使って感じた3つの特徴と注意点を紹介したいと思います。

基本情報

我が家が使っているのは「真空グロウラー(ゴーシリーズ)」。

ほぼ同スペックの「真空グロウラー(クラシック)」もSTANLEYから販売されています。

真空グロウラー(ゴーシリーズ)真空グロウラー(クラシック)
メーカーSTANLEYSTANLEY
容量1.9L1.9L
重さ905g990g
サイズ幅:163mm
高さ:308mm
本体径:116mm
口径:60mm
幅:165mm
高さ:294mm
本体径:125mm
口径:60mm
素材内びん:ステンレス鋼
胴部:ステンレス鋼
蓋:ステンレス鋼・ポリプロピレン
パッキン:シリコーン
内びん:ステンレス鋼
胴部:ステンレス鋼
蓋:ステンレス鋼・ポリプロピレン
パッキン:シリコーン

真空グロウラー(ゴーシリーズ)

当時はコストコでもよく販売していましたが、最近はあまり見かけなくなりました。

真空グロウラー(クラシック)

STANLEY(スタンレー)
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3つの特徴

特徴① 大容量タイプ

グロウラーの容量は1.9ℓ。

市販のロックアイス(1.1kg)を入れてみると、2〜3個入り切りませんでした。

口径サイズは6cmあるので、氷を入れる作業は楽々です。

特徴② 保冷力

真空グロウラーの魅力は何とっても、使えば使うほど実感する保冷力の高さ。

今回、氷をMAXまで入れて、どれだけ氷が残っているのか検証してみました。

だいたい23℃の室内に放置しておいた際の結果です。

開始〜96時間後(4日目)

経過時間溶けた水の量
57時間後240ml
72時間後60ml
96時間後130ml
合計430ml

116時間後(4日目)〜144時間後(6日目)

経過時間溶けた水の量
116時間後140ml
138時間後100ml
151時間後50ml
合計290ml

168時間後(7日後)

取り出してみると、まだコップ1杯分くらいの氷が残っていました。

夏キャンプでは気温も高く、より過酷な状況にはなりますが、2〜3泊くらいのキャンプであれば全く問題にはならなさそうです。

特徴③ クラフトビールが飲める!

ジュース、お茶、お水、お湯など様々な飲み物を持ち運びすることが出来ますが、ビールの持ち運びも可能です。

ロック付きなので、炭酸もしっかりキープしてくれます。

グロウラーは、諸外国でも量り売りビールを持ち帰るために使用されている定番の容器。

キャンプエリアでテイクアウトをして、キャンプ場でクラフトビールを飲む!なんていう贅沢も出来るので、キャンプの楽しみを増してくれます。

お店で飲むよりも安上がりになることが多いので一石二鳥です。

またビールを注ぐ際、泡立ち過ぎない構造にもなっているようです。

確かに使っていても変に泡立ちすぎることがありません。

2つの注意点

注意点① コップも大事

せっかくの氷入り飲料も、入れるコップの種類によってはすぐに溶けてしまうので、結構大事。

グロウラーとセットで揃えておくと良いと思います。

同じように氷の持ちを確認してみたところ、スタンレーのコップの氷は15時間後くらいまで残っていました。(だいたい23℃の室内に放置しておいた際の結果です)

注意点② 重さ

大容量の反面、しっかり中身に飲み物を入れるとそこそこの重さになります。

本体が約0.9kgなので、中身(1.9kg)が入ると最大で合計2.8kg。

ただ持ち手がしっかりしているので運びやすさはあります。

最後に

ハイボールが飲みたい!クラフトビールが飲めるらしい…と1年前に購入したスタンレーの「真空グロウラー」。

家とは違ってキャンプ場で飲むハイボールやクラフトビールは本当に格別で、キャンプの楽しみを増してくれています。

お湯の持ち運びにも利用出来るので、現在では夏キャンプに限らず、オールシーズン活躍中で、キャンプの必需品になっています。

以上、スタンレーの「真空グロウラー」について、1年使って感じた3つの特徴と注意点の紹介でした。