【神奈川】ヤビツ峠の先に「ボスコオートキャンプベース」〜4人家族で使った設備と周辺スポット〜

はやお

川沿いサイトで水遊びが楽しめそう!でもヤマビルも結構出るらしい…

そんな期待や不安もあって利用したキャンプ場。

実際に行ってみたら、ヤマビルに遭遇することもなく、思う存分水遊びができる環境。

とても清潔感のあるキャンプ場で、子供達の満足度も高いキャンプ場でした。

今回は「ボスコオートキャンプベース(BOSCO Auto camp base)」について、4人家族で使った設備と周辺スポットを紹介したいと思います。

基本情報

ボスコオートキャンプベース(BOSCO Auto camp base)

所在地神奈川県秦野市丹沢寺山75
予約ネット予約(ホームページ)
キャンセルキャンセル料なし
イン/アウト12時〜/〜11時
アーリー/レイト10時〜/〜16時
※空き状況
サイト区画サイト
トイレ洋式トイレ
炊事場屋根付き、お湯あり
お風呂シャワーのみ
ゴミ
※最新情報はキャンプ場ホームページからご確認ください

地図(Googleマップ)

1日目

関野食肉/買い出し

美味しいお肉を求めて、「関野食肉」へ。(キャンプ場から約30分)

店内には野菜などの販売もありましたが、今回はいくつか気になったお肉だけ購入。

揚げ物の販売もあったので、お昼ごはんをサッと済ませたいときにはオススメ。

お肉屋さんの隣には鮮魚店(中村水産)もありました。

ヤビツ峠の山道

買い物が終わったら、キャンプ場へ。

ここからキャンプ場までの道のりは、細くカーブの多いヤビツ峠の山道。

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地面には無数のドリフトしたタイヤ痕。運転に慣れていない人は少し怖い道のりになるかもしれません。

チェックイン

対向車と道をゆずり合いながら、20分〜30分程度でキャンプ場に到着。

標高約600mのキャンプ場なので、車から降りてみると、ヒンヤリとした涼しい空気。

ちょうどチェックイン開始の12時頃の到着だったので、エアストリームの受付でチェックイン手続き。

ハイシーズンの2泊代金20,400円(10,200円×2泊)を支払って、ひと通りの説明を受けたら指定の区画サイトへ。

サイト指定は出来ないので、どのサイトになるのかは当日のお楽しみ。

キャンプ場内は、100番台〜600番台の6つエリアに分けられており、全部で60サイト程度。

出典:ボスコオートキャンプベース

今回、案内されたのは、おいしい湧水が目の前にある「404番サイト」でした。

404番サイトで設営

サイトに到着したら、テントとタープの配置を決めて設営開始。

今回、テレビ撮影のお話があり、子供たちもいつも以上に張りきって設営のお手伝い。

キャンプ場のホームページには、「1区画は概ね60㎡(9m×7m程度)」と記載されていましたが、場内にあるほとんどが「100㎡以上」ありそうな広々サイト。

今回、利用した404番サイトも写真の通り、広々設営が出来ました。

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ただ砂利の地面は結構硬く、ペグ打ちにはすこし苦戦。

鍛造ペグやチタンペグなど、しっかり打ち込めるペグの持参がおすすめ。

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水遊び

設営が終わったら、テントサイト前の川で水遊び。

足を入れ続けていられないほど、冷たい水で良いクールダウン。

水遊びがひと段落したら、デザートタイム。

子供たちからリクエストのあったパフェ作り。

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売店で買ったアイスと持参したホイップ、フルーツ、コーンフレークを乗せただけ。

400番エリア/場内設備・区画サイト

パフェを食べたら、虫取りをしながら場内設備を確認。

おいしい湧き水

利用したサイトの目の前にある「丹沢の湧き水の水汲み場」。

湧き水で炊飯やコーヒーなどが楽しめる。

水質の検査も定期的に行われている、美味しい湧き水。

当日も湧き水を汲みに来るキャンプ場利用者の方が大勢いました。

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400番台以外の離れたサイトの場合、汲んだあとの持ち運びが大変かもしれません。

炊事場・トイレ

今回、利用したサイトのすぐ後ろにあるトイレと炊事場。

炊事場は清潔感があり、蛇口からはお湯が出るタイプ。

洗剤やタワシが備え付け。

男トイレには洋式タイプが2つ。

嫌な臭いや虫も少なく清潔感のあるトイレ。

ピザ窯・魚のつかみ取り

炊事場、トイレの隣には本格的な耐火レンガ製のピザ窯(1時間1,000円)やゆっくり寛げるスペース。

その隣には魚のつかみ取り(食用のニジマス3匹1,000円)。

400番台の区画サイト

滝を見ながらキャンプが出来る、やや小ぶりの「401番サイト」。

他サイトに比べて涼しい空気が流れるので夏は過ごしやすく、葉っぱが色づく紅葉の時期も最高のロケーション。

「401番サイト」の向かい側には、3グループで利用できる「402番サイト」。

全てのサイトに木製のテーブルベンチが置かれていますが、こちらのサイトはパラソル付き。

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400番台エリアは受付より左側に位置する唯一のエリアなので、プライベート空間な雰囲気がありました。

受付エリア

売店

受付前には売店と24時間利用可能な自動販売機。

売店には燃料系や日用品。

酒類や調味料、缶詰、カップ麺など、多少の忘れ物があっても問題なさそうな品揃え。

オリーブオイルを忘れたので、売店でBOSCOのオリーブオイルを購入。

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このオリーブオイルとキャンプ場の名前は全く関係ないようです。

薪はヒノキ(針葉樹)が1束600円、広葉樹が1束700円。

ストラップ作り体験

受付前では、「ヒノキのストラップ作り体験」。(1個500円)

100番台エリア/場内設備・区画サイト

区画サイト

100番台エリアは、受付に最も近いエリア。

キャンプファイヤースペースを囲うように「常設テント」と「区画サイト」(101〜106番サイト)。

ロゴスの「グランベーシック スペースベース・デカゴン」もかなりの存在感。

広々とした室内スペースで、おしゃれな空間。

「107〜110番サイト」は川沿いの広々サイト。

炊事場・トイレ

炊事場は400番台エリアに比べて広々スペース。

男トイレは洋式と和式が1つずつ。

シャワールーム

シャワーは男女別に1室ずつで、5分200円で24時間利用可能。

ボディソープとシャンプー、リンスは備え付け。

比較的綺麗なシャワールームで良いのですが、男女1室ずつ。

混雑する時間帯を避けた利用がオススメ。

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200番・300番エリアにも同様のシャワー設備がありました。

お風呂を利用する場合には、キャンプ場近隣の入浴施設へ。

割引券が受付にありますが、ヤビツ峠の山道を往復しなければならないので、少し大変。

釣堀

釣堀スペースでは、貸竿でニジマスを釣り。

200番・300番台エリア/場内設備・区画サイト

川沿いの両サイドが200番台エリア。

300番台エリアは、301番から登り坂。

各区画に段差があるので、隣のサイトも気になりにくい。

炊事場・トイレ

200番台、300番台エリアの炊事場、トイレは400番台エリアと同じ仕様。

テントでゆっくり

その後は、カエルの石像と写真を撮って、テントでゆっくり。

歩き疲れたので、ハンモックでひと休憩。

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サーキュレーターがあれば、真夏でも超快適。

ですが、ハンモックに乗っていると子供たちが乗ってきて大暴れ。

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夜ごはん

外が暗くなっきたら、夜ごはん。

冷製パスタを作ったり、マグロアボカドやアワビのバター醤油焼き。

大量のホタテもお刺身とバター醤油で。

焚き火

食後には、焚き火タイム。

焚き火の薪セッティングや着火作業は、子供たちの担当。

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今回は、虹色の炎に変化する「ART FIRE」を持参。

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普段と色が違う焚き火の炎に、子供たちも大喜び。

まさにこんな感じの色合いでした。

木琴のように薪を並べて、焚き火の歌を歌いながら演奏したり、焚き火を楽しんだら1日目は終了。

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2日目

朝ごはん

朝ごはんは、手軽にホットドッグ。

食後には、フルーツ。

水遊びと虫取り遊び

食後は、水遊びと虫取り遊びの繰り返し。

オニヤンマは、虫取り網で何度も捕まえようとしましたが、動きが素早く、残念ながら捕獲出来ず。

代わりにテントサイトを歩いているカニを発見。

途中、カメラでキャンプ場内の撮影会がスタート。

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昼ごはん

昼ごはんは、お肉を乗せた大盛りのガーリックライスでエネルギーチャージ。

さすがに作りすぎた…と思っていましたが、ペロリと完食。

食後もひたすら水遊び。

テントでアポロ作り・トランプ

ある程度遊んだら、大人の体力が限界。

手づくりアポロで子供たちを説得して、テントへ帰宅。

アポロ作りが終わったら、恒例のトランプ。

最近、連敗気味なので真剣勝負。

夜ごはん

夜ごはんは、子供たちが好きな海老とチーズとアボカドを巻いた春巻き。

デザートは先程作って冷やしたおいたアポロ。

手持ち花火

食後には焚き火をしたり、手持ち花火をしたり。

最後の線香花火対決では、子供たちに惨敗。

だんだん真剣にやっても子供たちに負けることが増えてきた…

LEDライト

先日、プレゼント企画で当選したLEDライトも取り付け。

イルミネーションみたい!と子供たちに大好評。

3日目

朝ごはん

3日目の朝ごはんも前日と同じホットドッグ。

それと食べ忘れていたチャーシュー。

余っていたフルーツも。

朝ごはんが終わったら11時のチェックアウトに向けて撤収作業。

丹沢大山国定公園

チェックアウト後には「丹沢大山国定公園」へ。

立派な展望台を登ってみる。

どうやら有名な夜景スポットのようで、上からは広大な景色。

ジェラート屋「めぐり」

その後は「めぐり」で、ジェラートをテイクアウト。

子供たちも食べやすいカップ型のコーンだったので、車でアイスを食べながら帰宅。

最後に

細くカーブの多いヤビツ峠の運転はやや大変ですが、その険しい道のりさえ乗り越えられれば、素敵なキャンプ空間。

ほとんどのサイトが川に面している広々サイトで、思う存分に水遊びが出来る環境は子供たちも満足すること間違いなし。

設備も掃除が行き届いていて、快適に過ごすことができ、心配していたヒルは見かけることもなく、思い出に残るキャンプになりました。

以上、「ボスコオートキャンプベース」について、4人家族で使った設備と周辺スポットの紹介でした。