暑さ・虫対策で夏キャンプを快適に! 〜ファミリーキャンプで実際に工夫&注意している16事例と対策グッズを紹介〜

暑さも虫も苦手だけど、夏もキャンプに行きたい!

というわけで、できる限りの暑さ&虫対策をして、夏でも快適にキャンプを楽しんでいます。

今回は夏キャンプを快適にするために、ファミリーキャンプで工夫&注意している暑さ&虫対策16事例を紹介したいと思います。

工夫&注意している16事例

対策① キャンプ場

標高が100m上がるごとに気温は0.6℃下がると言われているので、例えば標高500mのキャンプ場を選べば-3℃。

検討しているキャンプ場があるときには、そのキャンプ場の標高も確認。

キャンプ場が決まっていなければ、「標高〇〇m キャンプ場」とネットで検索して、標高からキャンプ場を絞ってみるのもいいと思います。

キャンプ場に行ってみると、逆に涼しかったり、夜は冷え込んで寒い!というケースも結構あるので、上着や寝袋、ブランケットなどもしっかり持っていっておくと安心です。

対策② 設営場所

設営場所は林間サイトもしくは、木の下で日差しが遮れるスペースがおすすめ。

林間サイトや木の下は、どうしても虫が多くなってしまいますが、直接日の当たるスペースと木陰では全く暑さ、涼しさが異なります。

虫対策は後半で紹介していきます。

対策③ 水遊び

日中の暑い時間帯は水遊びでクールダウン。

川や海や湖、プールなどの水遊びが出来るキャンプ場がおすすめです。

よく忘れてしまうのですが、夏キャンプでは水着やサンダル、水遊びグッズも必須。

川の流れる音や波打ち音も涼しい気分にさせてくれますが、子供達のはしゃぐ声もかき消してくれるので、親としては子供達の声に神経質にならずにゆっくり過ごすことが出来ます。

ただ何かあったときにも声が聞こえにくいので、子供達から目を離さないように注意が必要。水遊びの際にはライフジャケットなどもあると安心です。

対策④ テント

夏キャンプで使用するテント選びは以下の3つのポイントを押さえておくと良いと思います。

  • メッシュ生地が多くて風通しが良いもの
  • 遮光性に優れている
  • 密着しないで寝られる寝室スペース

上記写真のテントはタフスクリーン2ルームハウスのUVカットモデルですが、テント内は濃い影になっていて、真夏でもテント内で過ごしやすさがあります。

ファミリーキャンプのテントなら「タフスクリーン2ルームハウス」〜3年使用してみて感じた6つの特徴と注意点〜

また夏場は日の出が早く、早朝からテント内が明るくなってくるので、アイマスクがあると朝までぐっすり眠れます。

子供の自作アイマスクです…

寝室スペースが狭い場合には、大人が1人リビングスペースにコットを出して寝れば、寝室スペースにも余裕が生まれます。

最近ではクッション性があって、寝心地の良いコットも出ています。

対策⑤ タープ

太陽の動きを考慮して、日陰を作れる向きにタープ設営することは大前提。

タープ素材は、ポリコットン(TC)がおすすめです。

ポリエステルのタープに比べて、ポリコットン(TC)は遮光性に優れ、濃い日陰を作るので、タープ下が快適空間になります。

購入当初はポリコットン素材(TC素材)の耐水性も心配していましたが、大雨が長時間降っても雨漏りすることはなく、全く問題なしでした。

タープポールは長さが調節できるものが便利です。

艶消しの黒がカッコいい!太さ32mm×高さ280cmのViaggio+タープポール 〜キャンプで20回使って感じた5つの特徴と注意点〜

対策⑥ 地面の熱

地面の熱は、NASA開発の高性能シート「オールウェザーブランケット」でシャットダウン。

テント内の寝室スペースに敷いておけば、地面の熱がベッドに伝わってこないので、寝苦しさを軽減してくれます。

冷気も遮断するので、冬場は底冷え対策にも使えますし、何枚持っていても損はない高性能シートだと思います。

現在、我が家も4枚所有しています。

対策⑦ サーキュレーター

サーキュレーターがあると夏キャンプも快適です。

テント内のこもった空気を循環させると、テント内の快適さが激変します。

家生活&キャンプが激変!ボルネードのサーキュレーター「モダンモデル 660-JP(ブラック)」〜使用して感じる5つの特徴と注意点〜

電源サイトなら延長コードがあれば使い放題。

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電源サイトではない場合には、ポータブル電源が必要です。

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電源サイトでもなく、ポータブル電源もない場合には、コードレス製品がおすすめ。

2020年にリニューアルされたLUMENAの扇風機は比較的風量も期待出来そうです。

サーキュレーターや扇風機があれば、保冷剤を前に置いて、冷たい風を送り込むことも可能です。

対策⑧ ハンモック

夏キャンプではハンモックが大活躍。

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遊び道具としても子供達に大人気なのですが、夏場の日中はテント内がサウナ状態なので、昼寝や少し横になってゆっくりしたいときには、タープ下に設置したハンモックを利用しています。

更にサーキュレーターをハンモックに向けておけば、真夏でも超快適に昼寝が出来ます。

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家でもキャンプでも!子供も大人も大好き「ハンモック(Susabi・自立式)」〜1年使用で感じた5つの特徴と注意点〜

対策⑨ クーラーボックス

我が家では、以前にコストコで購入したIGLOO(イグルー)の「ステンレスクーラー LEGACY 54」を使っています。

クーラーボックスに使われている断熱材は大きく3種類に分けられます。

保冷力は真空パネルが最も優れますが、お値段もそこそこします。

  • 発泡スチロール
  • 発泡ウレタン
  • 真空パネル

我が家の使っている「ステンレスクーラー LEGACY 54」は発泡ウレタン。

ある程度の保冷力があるクーラーボックスを選んで、直置きを避けたり、無駄な開け閉めを控えたり、食材を冷凍して持っていたり、使い方を気をつけることが大事だと思います。

我が家ではフィールドラックに乗せて使用しています。

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キャンプ初日に使わない食材は、保冷バッグに入れて、初日に使う食材と分けて入れておけば食材が腐ってしまう心配もありません。

対策⑩ 保冷剤

クーラーボックスの中にはロゴスの保冷剤「倍速凍結・氷点下パックXL」×3個。

保冷剤と食材が直接当たってしまうと冷凍されてしまうので、なにかカゴのような仕切りがあると便利です。

保冷剤が大きいと、食材や飲み物を入れるスペースがなくなってしまうので、薄型で保冷力が持続する「倍速凍結・氷点下パックXL」はおすすめです。

夏キャンプでは、氷代が結構かかるので、牛乳パックで作る角氷や冷凍したペットボトルも持っていくようにしています。

氷を作るときのポイントは以下の通りです。

  • 1度沸騰させた水を使うと溶けにくい氷が出来る(牛乳パックで作る角氷)
  • 少し水を抜いて冷凍しないと破裂してしまう(ペットボトルの冷凍)
  • キャンプ前夜からではなく、数日前から冷凍庫に入れておく

冷凍ペットボトルは、熱射病のときに体を冷やす用途としても使いやすく、溶ければ飲料水にもなるので一石二鳥です。

対策⑪ 食べ物

カリウムと水分を豊富に含んでいる夏野菜は、利尿作用があり、尿と一緒に体の熱も逃してくれる効果があるようです。

我が家ではスイカ割りをしたり、キュウリやトマトをよく食べています。

子供達には、かき氷も大好評。

アイスクリーム作りに挑戦してみるのも面白そうです。

対策⑫ 飲み物

夏場は外に飲み物を出しておくと、すぐに温くなってしまうので、冷たさをキープできる缶ホルダーを使用しています。

ロックアイスの保管は、スタンレー真空ボトル

氷が溶けないのでキャンプ場でもハイボールなど、氷を使った飲み物を楽しむことが出来ます。

車のドリンクホルダーに入る水筒「ゴーシリーズ真空ボトル0.7ℓ(スタンレー)」〜節約&キャンプで活躍!使用して感じる6つの特徴と注意点〜

対策⑬ 服装

蚊に刺されやすいので、我が家は肌を出来るだけ露出しない長袖、長ズボン

半ズボンのときにはスパッツ着用で、クロックスやサンダルを履くときも靴下を着用しています。

それと夏キャンプでは帽子も必須。

日焼け止めも忘れずに。

靴はサンダルと運動靴の2足を持っていくようにしています。

水遊び用に乾きやすいシューズがあると便利です。

草木にはヒルがいることもあるので、サンダルで入って行くことのないように注意をしています。

対策⑭ 虫除けアイテム

  • 虫除け線香

農作業をされる方からも支持されているキャンパー御用達の「虫除け線香」。

一般の蚊取り線香と比べて強力で、煙もモクモク出てきます。

1箇所だけでなく、ペグに取り付けて風上に複数設置しています。

子供が触ると危ないリビングエリアではケースに入れて使用。

魚を焼いたときの煙のようになるケースは我が家のお気に入りです。

  • アースおすだけノーマット プロプレミアム

「アースおすだけノーマットスプレー プロプレミアム」も我が家の必須アイテム。

テントで寝る前に1プッシュしておくと、安心して眠りにつくことが出来ます。

またチェックアウト前に、車内に1プッシュしておくと、荷物の積み込みで車内に入り込んだ虫も撃退されるので運転に集中することが出来ます。

  • 香Ring

手足首につけて香りで虫を寄せ付けないアイテム。

可愛らしいデザインなので子供も喜んでつけてくれるのがいいところ。

  • 虫除けミスト

ファミリーキャンプなら子供にも安心して使用できるものを選べると良いと思います。

上記の2商品の有効成分はディート。

海外では幼児への使用が禁止されているケースあるようです。

イカリジンや天然由来のものだと安心して使用することが出来ます。

天然由来成分のパーフェクトポーションはキャンプの定番スプレーです。

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対策⑮ モスキーランタン

普通にランタンとしても使えるのですが、青い光に虫が引き寄せられ、電気ショックで虫を撃退できるモスキーランタン。

寝室スペースに吊るしておけば、安心して眠りにつくことが出来ます。

MOSKEE LANTERN モスキーランタン
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マッシュポッドで可愛らしいビジュアルにも変更可能です。

対策⑯ 虫刺され後

  • ムヒアルファEX

刺されてしまったらダメージを最小限に「ムヒアルファEX」。

  • ポイズンリムーバー

応急処置はポイズンリムーバー。

今のところ出番はありませんが、万が一のときの為に持っていておくと安心です。

最後に…

暑さも虫も苦手な我が家ですが、あらゆる対策をすることで、夏キャンプも快適に楽しむことが出来ています。

せっかくの楽しいキャンプが嫌な思い出になることのないように、今後もしっかりと準備をしてキャンプに望んでいきたいところです。

以上、夏キャンプを快適にするために、ファミリーキャンプで工夫&注意している暑さ&虫対策16事例の紹介でした。

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