CB缶横刺しのSOTOツーバーナー「レギュレーター2バーナーGRID」〜1年使用して感じた5つの特徴と注意点〜

キャンプを始めた当初に買ったイワタニの「カセットフー 風まる」

これはこれで非常に使い勝手が良くて、今でも活躍してくれているのですが…

1バーナーだと物足りなさを感じることも増えてきたので、1年程前にSOTOの「レギュレーター2バーナー GRID ST-526」を購入しました。

同時に調理を進めたり、お湯を沸かしながら同時にご飯の準備が出来たり、2バーナーはやっぱり便利。

SOTOの「レギュレーター2バーナー GRID ST-526」を1年間使用してみて感じる特徴&注意点を紹介したいと思います。

基本情報

サイズ

風防取り付け時:幅473×奥行252×高さ145mm

風防不使用時:幅468×奥行251×高さ116mm

ゴトク径:160mm(×2)

材質

本体:ステンレス

ゴトク:鉄

スタンド・風防:アルミニウム

点火スイッチ・栓つまみ:樹脂

出典:SOTO

その他

重量:2.25kg(本体のみ) 

発熱量:12.9kW(2,500kcal/h)×2

使用時間:約1.5時間(ST-760 1本使用時)

点火方式:圧電点火方式

使用燃料:CB缶タイプ

付属品:収納バッグ

販売会社:新富士バーナー株式会社

5つの特徴

特徴① ステンレス素材

シンプルで無駄がない造りで、カッコいいデザイン。

ステンレス素材は錆びにくく、メンテもしやすいので、手入れをサボりがちな我が家にもぴったり。

綺麗な状態を保ちやすいツーバーナーではないかと思います。

特徴② 置く場所を選ばない

CB缶(Cassette Gas Bombe)を縦刺しするタイプのツーバーナーが多く出ていますが、これは横刺しするタイプなので、専用の台を使う必要がなく、状況に応じて使いやすい場所に置くことが出来ます。

我が家では2段重ねのフィールドラックに乗せて使うことが多いのですが、サイズも余裕があり、足が短く安定感があるので、使いやすさがあります。

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特徴③ CB缶(Cassette Gas Bombe)が使える

OD缶(OutDoor)はホームセンターやアウトドアショップなどで販売されていますが、CB缶はコンビニや100円ショップでも購入可能なので準備がしやすく、キャンプ直前の買い足しも安心。

またCB缶はOD缶に比べて安く、ランニングコストも抑えることができるので、気兼ねなく使用することが出来ます。

取り扱い説明書には「SOTO製品の専用容器(ボンベ) をご使用ください」と書かれていますが…

イワタニのカセットガスでも問題なく使用出来ています。

我が家ではガスストーブやトーチバーナー等、他にもCB缶を使用しているので、使い回しが出来るのもメリットに感じています。

特徴④ 寒冷地でも使える

一般的にCB缶は低温時や連続使用時に火力が低下すると言われていますが、「マイクロレギュレーター」搭載によって外気温5℃までの環境下でも安定した火力が得られるようになっています。

より過酷な氷点下の中で何度か使用したこともありますが、問題なく使用出来ています。

出典:SOTO

特徴⑤ 風防の取り外しが出来る

風防は着脱可能なタイプ。

風防は取り外せばフラットになるので、テーブルに置いたツーバーナをみんなで囲って、調理をしながら食事をすることも出来ます

2つの注意点

注意点① 付属の収納バック

付属の収納バックはツーバーナーのサイズにぴったりで持ち運びも便利なのですが、クッション性のある生地ではないので、車に積み込むとき等には結構気を使う。

解決策:専用のハードケース

衝撃からもしっかり守ってくれる専用ハードケースがSOTOから販売されています。

2バーナーと風防、CB缶2本、 オプションのサイドテーブルも同梱可能な仕様になっています。

注意点② フライパン・鍋サイズ

風防がある状態では、大きいフライパンや鍋は2つ並べることが出来ません。(我が家ではこのサイズのフライパンを並べる機会はないので困ったことはありませんが…)

左右どちらも28cmのフライパン

解決策:風防を外す

風防を外せば、大きなフライパンであっても2つ並べることが可能になります

左右どちらも28cmのフライパン

解決策:フライパン、鍋サイズを見直す

風防装着時の内側は45〜46cmなので、内側に収まるサイズのフライパンや鍋を選べば、もちろん問題はありません。

フライパン、鍋の形状や組み合わせによっても使用出来るサイズは変わって来そうです。

風防の高さが約3cmなので、それ以上の高さはサイズ制限なし。

実際に20cmと28cm(計48cm)のフライパンを並べてみた場合、風防装着時の内側サイズを超えていますが、1〜2cmほどの余裕があります。

左:20cmのフライパン 右:28cmのフライパン

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普通に使用する分には不便さを感じるケースは多くないかと思います。

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注意点② 五徳のサイズ

サイズにもよりますが、我が家で使用している100均のシェラカップは写真のように傾いてしまいます

シェラカップ底面の直径は約8cm。

五徳の内径も8cm程度。

調整して乗せることも出来なくもないですが、火にかけている途中で傾いてしまい、中身が溢れてしまうこともしばしば。

解決策:ミニ五徳

ミニ五徳があれば、シェラカップなど底面が8cm未満であっても安定・安心して使用することが出来ます。

関連するアイテム

アイテム① レギュレーター2バーナー GRID用サイドテーブル

調味料を置いたり、食器の置き場に便利。

出典:SOTO

アイテム② レギュレーター2バーナーGRID用のグリル 

ぴったりサイズの食材の芯まで熱が通り、しかも焦げ付きにくい納得の3.2mm厚! 

出典:SOTO

アイテム③ SOTOのガス缶

  • SOTOレギュラーガス

  • SOTOパワーガス

最後に…

CB缶を横刺し出来る「レギュレーター2バーナー GRID ST-526」は、状況に応じて使いやすい場所に設置出来る使い勝手の良いツーバーナーだと思います。

テーブルに置いたツーバーナをみんなで囲って、調理をしながら食事をすることも出来るので、ファミリーキャンプなど人数の多いキャンプでは活躍間違いなし

以上、SOTOの「レギュレーター2バーナー GRID ST-526」を1年使用してみて感じる特徴&注意点の紹介でした。

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